神尾記念病院トップページへもどる 耳鼻咽喉科の高度専門病院
医療法人財団 神尾記念病院
Kamio Memorial Hospital Foundation
外来診療のご案内

                                 最終更新日 2008. 7. 25
1.診療日・診療時間

(1)診療日  1年間の予定はこちら

  診療は月曜日から土曜日までです。
ただし、第1・第3・第5土曜日は午前中のみ、 第2・第4土曜日、日曜日、祝祭日は終日休診となります。
 

 
(2)診療時間
診療受付時間・診療開始時間
 

午  前

午  後

診療受付時間

8:00〜11:30

9:00〜16:00

診療開始時間

9:00

13:30


   ◆午後の受付開始時間は、平成18年10月2日から午前9時に変更になりました。
 
2.外来診療システムと担当医

 当院においては、耳鼻咽喉科一般外来のほか、 小児難聴・言語外来、(新生児、乳児、幼児含む)アレルギー外来形成外来頭頚部腫瘍外来内科外来(入院時のみ)、美容医療、アンチエイジング予約外来混合ガス治療外来ペインクリニック外来ストレス外来 鍼灸治療外来の各特殊外来を行なっております。

(1)一般外来と担当医

 耳、鼻、のどの病気がもたらす難聴、耳鳴、めまい、鼻出血、鼻閉、咽頭痛、いびき、声がれなど、 いわゆる耳鼻咽喉科領域の代表的な症状に対しては、外来担当の耳鼻咽喉科専門医が患者さんとマン・ ツー・マンで診断・治療・経過観察に当たっております。





@一般外来診療は、耳鼻咽喉科の専門医が行っております。

 当院においては、大学病院および大学関連病院で10年以上の修練を積んだ経験豊富な耳鼻咽喉科専門 医が、初診、再来の一般外来を担当しています。このため当院の一般外来は、いわゆる大きな病院の耳 鼻咽喉科外来の研修医が中心の外来診療と違って、専門性が非常に高いことが大きな特徴となっており ます。
 すなわち、研修医が中心の外来診療においては、専門性を高めるための専門外来や特殊外来をことさ ら設置する必要性があるわけですが、当院の一般外来はベテランの専門医が担当していますので、大き な病院の専門外来に匹敵する質を有していると自負しています。

一般外来担当医


一般外来担当医表はこちら

院 長

神尾 友和

耳鼻咽喉科専門医・医学博士・日本医科大学客員教授

副院長 羽田 達正 耳鼻咽喉科専門医医学博士
副院長 佐久間文子 耳鼻咽喉科専門医医学博士
副院長(非常勤) 相原 康孝 耳鼻咽喉科専門医・医学博士
医局長 神尾 友信 耳鼻咽喉科専門医
病棟医長 石井 賢治 耳鼻咽喉科専門医医学博士
医   員
有田 実織

耳鼻咽喉科専門医・医学博士

検査医長 工藤 伸幸 耳鼻咽喉科医
外来医長 松本 恭子 耳鼻咽喉科医
医   員 田中 健 耳鼻咽喉科専門医医学博士
医員(非常勤)

潮 建司朗

耳鼻咽喉科専門医・医学博士

医員(非常勤) 矢嶋 裕徳 耳鼻咽喉科専門医・医学博士
医員(非常勤) 岡本 信子 耳鼻咽喉科専門医
医員(非常勤) 竹下 久美子 耳鼻咽喉科専門医
医員(非常勤) 今西 智子 耳鼻咽喉科専門医
 
A院長の外来診療は、予約となっております

 院長予約診療は、下記の予約診療料をお願いしております。  ご希望の方は、担当医、看護師等にお申しつけ下さい。

■院長予約診療料

再 診  1,000円

B外来診療室にビジュアル方式による耳鼻科診療ユニットを設備し、患者さんご 自身に患部の状況を実際にご覧いただきながら、病状などの説明をさせていただいております。 昭和63年に現院長が企画・開発したもので、耳鼻咽喉科のインフォームド・コンセント推進に大きな役割を果たしております。
  
外来診察室のビジュアル・システム(左は耳、右は鼻・咽喉)


C外来診療室はプライバシーを尊重してすべて個室です。

D再診時は、患者さんが医師を自由に選択することができます。

E2階待合室ホールと1階のティーラウンジ「cafe de yui」に、診療順番表示機を設置しており ますので、常時、待ち順を把握していただくことができます。

F外来における投薬は院外処方となっており、処方せんの発行のみ行わせていただいております。


(2)特殊外来と担当医      予約方法の方法はこちら

 
@小児難聴・言語障害     詳細はこちらへ

乳幼児期から難聴があると、ことばの発達が遅れることが、よく知られております。 ただし難聴児はことばを覚える能力が低いわけではありませんから、 幼児期の早いうちに難聴を発見して言語指導を始めますと、ことばは必ず発達してきます。 したがって、ことばの遅れた子どもについては早期に聴力検査を行って、難聴の有無を 確かめておくことが大切になります。

 当院では、小児難聴・言語障害治療の権威である帝京大学名誉教授の田中美郷 先生の協力を得て、小児難聴・言語外来を設置しています。

小児難聴・外来担当医

顧 問

田中 美郷 医学博士・帝京大学名誉教授
 
Aアレルギー外来     詳細はこちらへ

 当院のアレルギー外来は、栃木県日光市でスギ花粉症を発見し、 命名した花粉症研究の第一人者である斎藤洋三先生(前東京医科歯科大学助教授)に担当していただいています。
 斎藤先生は、「一人でも多くの患者さんを花粉症の苦痛から解放させてあげたい」と、日夜、マスコミ等を通じて正確な知識と予防的治療の普及に務めておられます。

アレルギー外来担当医

 顧問

斎藤 洋三 医学博士・耳鼻咽喉科専門医・日本アレルギー学会専門医


B形成外科外来     美容医療、アンチエイジング予約外来

耳鼻咽喉科の手術は、術後に美容上の問題が出ないように、できるかぎる鼻や口の中からの アプローチを選びます。しかし、皮膚の表面からでなければできない手術も多数あります。こ うした手術の場合も、形成外科的な手法によってキズが目立たないようにしております。
一方、最近では、より美しく、という患者さんのニーズが年々高まってきているほ か、さまざまな皮膚トラブルや加齢に伴う美容上の変化への対応が強く望まれるよう になってきました。こうした新しい時代のニーズにお応えするため、平成18年4月に 「美容医療・アンチエイジング予約外来」を開設しました。最新医学の知見と経験に 基づいて最先端の医療を提供しています。
 詳細はこちら

形成外科外来担当医

形成部長
  (非常勤)
野村 智史 日本形成外科学会専門医 ・ 日本抗加齢医学会専門医
形成外科外来担当

副院長

佐久間文子 医学博士・耳鼻咽喉科専門医・病棟医長
形成外科担当

医員(非常勤) 七条 麻衣子 皮膚科医
C頭頚部腫瘍外来

 顔面および頚部にできる腫瘍を頭頚部腫瘍といいます。
良性の腫瘍では、唾液をつくる耳下腺や顎下腺、あるいは甲状腺の腫瘍が主なものです。
一方、悪性の腫瘍では、甲状腺がん、咽頭がん、喉頭がん、舌がん、鼻・副鼻腔がん、外耳道がん、およびこれらの部位にできる肉腫等が主なものです。
これらの腫瘍性病変の診断、治療、経過観察等を行う外来が頭頚部腫瘍外来です。
頭頚部腫瘍については、国立がんセンター、癌研究会付属病院、日本医科大学付属病院と密接な連携を持っておりますので、安心して受診していただくことができます。

頭頚部腫瘍外来担当医

副院長 羽田 達正 医学博士・耳鼻咽喉科専門医・前ガンセンター頭頚科

D内科外来 (入院時のみ)

 耳鼻咽喉科の専門病院である当院を訪れる者さんは、めまい・耳鳴・難聴・のどの痛みなど耳鼻 科的訴えで来院されるわけですが、これらの症状が成人病などの内科的な病気からくることも稀で はありません。また、内科的な持病を持った方がお住まいの近くの医師の紹介で手術のために来院 される場合もあります。さらに、本人がまったく気がついていない成人病などの内科的な病気を持 った方がたまたま耳鼻科の手術を受けるために来院され、病気が発見される場合もあります。
 したがって、耳鼻科と内科とが十分に連携することが、患者さんにとって極めて重要になるわけ です。
 血圧や心電図などをチェックし、必要に応じて治療を行なっております。また、その分野の専門 医へご紹介する場合もあります。
 また、手術を全身麻酔で行われる患者さんについては、手術の前に内科外来で問診、診察、胸部 レントゲン、心電図、血液・尿検査を全員に行わせていただいております。これにより、より安全 に手術を行うことができます。
 入院を機会に内科的な病気が発見された患者さんについては、退院後内科外来で経過観察し、必 要に応じて専門病院をご紹介しております。

内科外来担当医

アソシエイト・ドクター

竹内 弘明 医学博士・内科専門医
日赤医療センター循環器部長
E混合ガス治療外来     詳細はこちらへ

 難聴の中の内耳性難聴や後迷路性難聴、あるいは耳鳴、耳閉感、めまい感、さらには嗅覚障害、味覚障害は、現代の医学・医術を持ってしても改善させることが困難であるとされてきました。

 これらの症状に対しての今日までの治療の主体は、脳血液循環の改善、神経細胞の活性化などを目的とした薬物療法でありました。当院では、星状神経節ブロック、混合ガス療法により、良好な結果を得ております。

 混合ガス療法の原理は、純酸素に5%の炭酸ガスを混ぜたガス(混合ガス)を吸入することによって脳血管が拡張し、脳血流が増加するにともなって内耳の血流も増加し、内耳を中心とした障害部位を治癒させるというものです。

 担当医の判断と指示に基づき、4階の混合ガス室において混合ガス治療を行います。

Fペインクリニック外来

 患者さんが医療機関を訪れるきっかけは多くの場合、痛みであるといってよいかも知れません。しかし、痛みの原因の診断は行われても、痛みそのものの治療はどちらかというと軽視されてきました。その痛みを和らげ、あるいは痛みを取る治療を担当するのがペインクリニックです。

 頚部(くび)のところにある交感神経節(星状神経節)は、脳を含む頭部、顔面、上肢胸背部の血行を支配しております。炎症性の疾患や外傷があると、その痛みの刺激は反応的に交感神経の緊張をきたし、その部位の血行障害を引き起こします。そうしますと、血流が悪いことから代謝産物は洗い流されずに蓄積し、これが発痛物質を生成して、痛みの悪循環を形成します。

 星状神経節ブロックはこの痛みの悪循環を絶つ最も効果的な方法です。

 「患者さん中心の医療」をモットーとしている当院においては、早い段階からこの星状神経節ブロック法を用いたペインクリニックを行なっております。

 また、このブロックが最も効果的なのは、いわゆる不定愁訴であるといわれております。

 不定愁訴とは、体がだるい、疲れやすい、不眠、頭重、頭痛、のどの異常感、めまい、耳鳴、肩こり、胃部不快感、便通異常、食欲不振などの身体的異常を訴えるにもかかわらず、血液やレントゲン検査では原因となる異常が認められないといった場合を指します。

ペインクリニック外来担当医

手術室医長

柳瀬 卓 医学博士・麻酔科指導医・麻酔部部長



 
Gストレス外来     詳細はこちらへ

 私達の生活は、いつもさざまな問題で満ちあふれております。生きるということは、それらのさまざまな問題を克服し、解決していくことに他なりません。自分自身の力や回りの人々の援助で自分自身にふりかかっているさまざまな問題が解決できる場合は良いのですが、自分自身で解決できる限界を超えてしまうと、ストレスを感じることになります。そして、さまざまな問題に打ちのめされている心の様子が身体に症状として出ることになります。
 耳鼻咽喉科である当院には、多くの患者さんが耳や鼻やのどの異常を訴えて来院されます。 しかし、患者さんの中には、種々の医学的な検査をしても耳や鼻やのどの病気が見つからない場合が多々あります。こうした患者さんの場合、仕事、家庭、友人関係などでの問題がストレスとなり、ストレスが身体の異常として表われてきたと考えられることが少なくありません。
 このような症状の患者さんの悩みを的確に解消するために、当院ではストレス外来を設けて、専門的な立場からストレスの程度の評価を行なうとともに、治療を行なっております。

 比較的軽い心の問題から起きているストレスは、1〜2回の面接と心のくつろぎを取り戻す自己暗示法(自律訓練法)を習得するだけで症状が軽くなり、成果をあげております。

ストレス外来担当

アソシエイト・ドクター

中嶋 義文 医学博士・臨床心理士
・三井記念病院神経科科長

H鍼灸治療外来    

鍼治療とは、東洋医学の治療部位である経穴(ツボ)に痛くないように鍼を刺し、身体を治していく治療です。当院では特に細い(直径0.1〜0.2mmの)鍼を使用し、痛みはほとんど感じません。またすべて使い捨ての鍼を使用しています。
 当院鍼治療外来では、耳鼻咽喉科専門の鍼灸師(しんきゅうし)が治療を行い、耳鳴り、急性難聴、めまい、咽喉頭異常感症、顔面神経麻痺などで高い治療効果を上げています。中でも耳鳴りは、年間のべ3,000名以上の治療を行っています。
耳鼻咽喉科疾患の中には、自律神経の失調など全身の不調が関わっているものが少なくありません。それらに対し、局所治療と同時に全身の調整や周囲の筋緊張の緩和をもたらすことにより一層の効果を上げています。
 耳鼻咽喉科の従来の治療と併用したり、従来の治療で思ったほど効果が上がらなかった場合に鍼治療を行うことで、これまで以上の効果を期待することが出来ます。
治療時間は40分〜小1時間くらいです。多くの場合10回程度の治療で改善が見られますが、症状よりさらに治療を続けます。


【主な適応疾患】
1.耳鼻咽喉科系疾患:耳鳴り、急性難聴、めまい、咽喉頭異常感症、顔面神経麻痺、等
2.ストレス系疾患:不眠、全身倦怠感、目の疲れ、VDT(ヴィジュアル・ディスプレイ・ターミナル)症候群、ストレスによるいらいら、等
3.筋・骨格系疾患:首肩こり、腰痛、膝痛、他各種関節および筋肉痛
4.その他の疾患:冷え性、月経痛、月経異常、更年期障害、自律神経失調症、胃腸の不調、等

このページに対するお問い合わせは
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