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医療法人財団 神尾記念病院
Kamio Memorial Hospital Foundation

手術治療のご案内

                                  最終更新日 2007.12.10

1.手術の安全と術後経過の安定確保に万全を期しております。

 当院における手術の大半は全身麻酔下で行われます。全身麻酔下の手術が可能か否かにつきまして、入院 前に外来にて必ず内科診察を受けていただき、十分なチェックを行います。
 また、手術日の前日には麻酔科医の診察があります。麻酔は、当院常勤の経験豊富な麻酔科専門医(指導 医)が担当しております。
 耳鼻咽喉科領域の疾患に関するすべての手術は、熟練した耳鼻咽喉科専門医が担当しており、頭頚部外科、 脳外科、形成外科領域の手術は、アソシエイト・ドクトーの協力の元に行われるため、当院における手術的 治療は、極めて安全であり、成功率の高いものとなっております。

2.手術日は、患者さんにご決定いただいております。

 手術日は、緊急の場合以外は、患者さんあるいは患者さんのご家族の方にご決定いただいております。

3.日帰り手術も実施致しております。

 当院では、小児における全身麻酔下の滲出性中耳炎に対する鼓室内チューブ留置術や局所麻酔による 小手術などは、日帰り手術を実施しております。

4.2つの手術室は、最先端の機能を備えております。

 手術室は、耳鼻咽喉科、頭頚部外科、脳神経外科、形成外科のあらゆる手術が正確かつ安全に行われる よう、最新鋭の設備がなされています。
 ほとんどの手術が全身麻酔下で行われますので、術中の呼吸器系、循環器系を監視するモニター・シス テムが完備されています。また、術野に焦点が正確に合うようにCCDカメラが手術用無影灯の中心に取 り付けられており、唾液腺疾患や甲状腺疾患などの頭頚部外科領域の手術に大きな威力を発揮しておりま す。耳の手術には、CCDカメラを装着した天井懸架式手術用顕微鏡が使用されております。
 


5.手術は、ヴィジアル・システムを通して、院長以下全スタッフ
  の監視下で行われております。

 手術の模様は、リアルタイムで院長外来診察待合室、医局、手術室のスタッフ・ルーム、院長室 に設置されたモニター・テレビに写し出せるようになっており、各モニター・テレビから執刀医に音声およ びライトペンを通して指示を出すシステムとなっております。それゆえに当院の手術は執刀医のみならず 、スタッフ全員の監視下で行われることになり、より安全性が確保されるとともに、成功率が高くなってお ります。
また、このヴィジアル・システムは、アテンディンク・ドクター、研修医、看護婦、臨床検査技師 の教育にも役立てております。

6.すべての手術が、ビデオ・テープに保存されております。

 手術の詳細は、学会活動や手術の適否の判定のために、すべてビデオ・テープに収録・保存されておりま す。ご希望により、患者さんご本人にダビングして、有料でお渡しできます。
 

このページに対するお問い合わせは
hosp@kamio.orgまで