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「パンプキン」 平成27年7月号(副鼻腔炎)

パンプキン平成27年7月号に、神尾院長の慢性副鼻腔炎の記事が掲載されました。

神尾院長は先ず、鼻腔(鼻の穴)の奥は副鼻腔と呼ばれる空洞と繋がっていて、その副鼻腔に何らかの原因で炎症が起こった状態が副鼻腔炎であること、副鼻腔の粘膜が腫れることで鼻腔との通路が狭くなり、副鼻腔の中に分泌物や膿が溜まってしまった状態が慢性副鼻腔炎であること、原因は細菌やウイルスの感染やアレルギー性鼻炎のほか、虫歯が影響するケースもあることといった、発症の機序について説明しました。

次いで、受診のきっかけは鼻づまりや匂いを感じないと訴える方が多いほか、鼻汁がのどに流れる後鼻漏(こうびろう)や頭が重いという訴えもあること、また、炎症が続くと腫れた粘膜の一部が大きくなって鼻腔を塞ぐ鼻茸ができることなどを説明しました。また、治療は薬物療法が中心であるが、症状が重い場合や薬で改善されない場合には手術が必要となること、手術は鼻の穴から内視鏡や手術器具を入れて病変を取り除く、患者への負担が少ない方法がとられていることなどを説明しました。

そして、早期に治療を開始すれば改善も早く、手術の必要性も減るため、風邪が治っても鼻症状が長引く場合は耳鼻咽喉科を受診した方が良いと結んでいます。