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神尾記念病院(東京都千代田区神田)は、耳鼻咽喉科疾患に対する高度医療を提供する専門病院です。



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「日刊ゲンダイ」 平成27年9月16日付(鼻づまりの手術)

日刊ゲンダイ 平成27年9月16日付に、神尾院長が鼻づまりの手術を解説する記事が掲載されました。

神尾院長はまず、慢性的な鼻づまりの原因となる疾患には肥厚性鼻炎(ひこうせい)と慢性副鼻腔炎(まんせいふくびくうえん=ちくのう症)が挙げられるとした上で、肥厚性鼻炎はアレルギー性鼻炎などによって鼻の粘膜の炎症を繰り返し腫れが慢性化すること、慢性副鼻腔炎は細菌やウイルスが鼻の穴(鼻腔)に感染して炎症を起し、それが鼻腔の周囲にある空洞(副鼻腔)に及び、副鼻腔内の粘膜が腫れたり膿が溜まったりする状態であることを説明しました。

次いで、両疾患とも薬物治療の効果がなかった場合には手術の対象となること、手術については肥厚性鼻炎に対しては、鼻の通りを悪くしている腫れた粘膜と骨の一部を切除する下甲介粘膜切除術が行われること、慢性副鼻腔炎に対しては、副鼻腔内の腫れた粘膜や膿を取り除く内視鏡下副鼻腔手術が行われることを説明しました。

そして肥厚性鼻炎と慢性副鼻腔炎を合併している際には上記の手術を併せて行うこと、更に、鼻中隔(びちゅうかく)という鼻を左右に分けている軟骨の壁の曲がりが強い場合には、その壁を削る鼻中隔矯正術も加えて行うこと、内視鏡下副鼻腔手術を行う際には、術中の手術器具の位置をリアルタイムで知ることができるナビゲーションシステムを使用し安全性を高めていることなどを説明しました。