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看護部研修会を開催

11月25日(金)に看護部研修会を開催しました。この研修会は「患者さんへ、安全で安心し、信頼できる看護を提供する」ことができるよう、スタッフ個々が耳鼻咽喉科の技術・知識を向上させることを目的とし、看護師、ヘルパー、クラークといった看護部所属のスタッフを対象として定期的に行っており、今年度5回めとなります。当日は看護部以外にも薬剤師、事務スタッフなども参加しました。

今回は「顔面神経麻痺・突発性難聴」を主なテーマとして取り上げ、外来・手術室・病棟の看護師各1名ずつがそれぞれの立場から発表を行いました。

外来看護師は、実際に患者さんへ配布している資料を用いて、両疾患に対する混合ガス治療と星状神経節ブロック治療施行時の流れ、患者さんへの説明方法、看護上の注意点などを説明しました。

手術室看護師は、顔面神経麻痺に対する手術治療(顔面神経減荷術)について、顔面神経と耳小骨周囲の解剖図を用いて発症の機序や手術が適応となる条件について、また、手術映像のDVDを用いて耳後部切開から乳突蜂巣の削開、顔面神経の開放といった手術の流れを説明しました。

病棟看護師は、混合ガス治療の入院患者さんの疾患別比率を紹介した後、同治療の中心となる突発性難聴患者さん用のクリティカルパスを用いて、入院生活の流れや患者さんへ配慮すべき点などについて説明しました。

看護部 では今後も継続して研修会を開催し、スタッフの能力向上に努めていきます。


外来・手術室・病棟などのスタッフが出席

手術映像を用いた発表