グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



第7回 看護部勉強会を開催

5月25日(金)に第7回目となる看護部勉強会を開催しました。

今回のテーマは「急変(救急)」についてで、救急救命士の資格を持つ当院看護師が発表を担当し、看護部スタッフのほか薬剤師、臨床検査技師、鍼灸師、一般事務職など総勢50余名が出席しました。

同看護師は、急変を 1.ショック、2.胸痛、3.術後出血、4.呼吸困難の4パターンに分類し、それぞれを引き起こす要因や疾患、発生時の症状、予防・治療法、急変対応時の業務フローといった総論を説明した上で、アブミ骨手術は安静持続による肺血栓塞栓症(エコノミー症候群)発症のリスクがあること、造影剤を用いたCT検査や減感作療法施行時にアナフィラキシーショックを起こす可能性があること、鼻や咽喉頭の術後出血時の止血方法などといった耳鼻咽喉科領域に於ける留意点や処置・治療方法などについて言及しました。更にAEDを中心とした救命処置についても解説を行いました。

今回の勉強会で学んだことを外来・手術室・病棟の看護部スタッフの業務に活かすことはもちろん、その他のコメディカルスタッフや事務職なども各々の業務と関連させて知識の向上に役立てなければならないと考えています。

救急救命士が発表

看護部をはじめ、様々な部署のスタッフが出席