グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



耳硬化症の手術実績と成績

中耳は外耳道を通ってきた音を、鼓膜と耳小骨(ツチ骨・キヌタ骨・アブミ骨)を介して内耳に伝える役割を持っています。

耳硬化症(じこうかしょう)は、この耳小骨のうちアブミ骨の動きが悪くなって音が内耳に充分に伝わらなくなることで難聴が起こる病気です。

治療は、動きの悪くなったアブミ骨を人工のもの(テフロンピストンなど)に換える、アブミ骨手術を行います。

耳硬化症に対するアブミ骨手術の実績

年度2013(H25)年度2014(H26)年度2015(H27)年度2016(H28)年度
症例数(耳)12242327

耳硬化症に対するアブミ骨手術の手術成績

アブミ骨手術による聴力改善

2006年6月から2010年12月までの4年半の間に当院で行われた耳硬化症初回手術例78耳(例)のうち、半年以上経過観察ができた54耳を対象として集計を行った結果、日本耳科学会の術後聴力成績判定基準に基づいた聴力改善率は54耳中51耳、94.4%でした。

※第21回 日本耳科学会総会・学術講演会(2011.11)における、田中医師の発表より転載。