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神尾記念病院(東京都千代田区神田)は、耳鼻咽喉科疾患に対する高度医療を提供する専門病院です。



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入院に関するご案内

入院治療は、手術治療と保存的(手術を行わない)治療に分けられます。

代表的な手術治療は、難聴や耳だれの原因となる慢性中耳炎や真珠腫性中耳炎の治癒を目的とした鼓室形成術、鼓膜の奥にあるアブミ骨の動きが悪くなる事で難聴が起きる耳硬化症の治療のためのアブミ骨手術、鼻づまりや鼻汁、嗅覚障害の症状が出る慢性副鼻腔炎(ちくのう症)に対する内視鏡下副鼻腔手術、慢性的な鼻づまりの改善を目的とした鼻中隔矯正術・下甲介粘膜切除術、繰り返す扁桃炎に対する口蓋扁桃摘出術などが挙げられます。また、お子さんに多い滲出性中耳炎に対するチューブ挿入術は日帰り入院で行っています。
そのほか、顔面神経麻痺や頭頚部良性腫瘍(耳下腺腫瘍・顎下腺腫瘍)、耳の前方に小さな穴(瘻孔)が開いて感染症の原因となる耳瘻孔(じろうこう)などの手術も行っています。
保存的治療で代表的な病気は、突発性難聴や耳鳴りなどの聴覚機能の障害、メニエール病やめまい症などの平衡機能の障害、高熱を伴って激しいのどの痛みが起こる扁桃周囲炎・扁桃周囲膿瘍などが挙げられます。また、顔面神経麻痺に対して保存的治療を行う場合もあります。
これらの症状でお悩みの方は、外来を受診の上、ご相談ください。

1.入院治療の基本的な考え方

外来診療と同様に、入院治療においても、「患者さんの満足感・安心・信頼感」が得られる患者さんサービスの徹底を基本的な考え方としております。このため、緊急に入院治療の必要性が認められる以外は、患者さんに入院日をお決めいただくことにしております。
また、早期退院の実現と、日常生活と変わらない療養生活を送っていただくことを、入院治療に関するいまひとつの柱としております。

2.看護

「笑顔」と「やさしさ」、そして「思いやりのある看護」を基本方針として、医師の指示に基づいた適切な看護を実施しております。
このため体制面では、健康保険制度の規定に基づく入院基本料7対1を実施しております。 入院基本料10対1は、入院患者さん10人に対して看護職1人、そのうち70%以上が看護師である看護体制のことです。
また夜間は、看護師が2名配置されています。

3.服薬指導

健康保険法上の基準に基づく「薬剤指導管理」を実施しております。
薬剤師は、薬剤に関する情報を徹底的に収集・管理し、必要に応じて患者さんにお伝えするとともに、お薬の飲み方についてのご指導、服薬後の様態やお薬についての患者さんのご質問やご意見をお伺いすることなどに専念いたしております。

当院で行う主な手術の概算費用(患者さんのご負担額)と入院日数です。