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老舗の食事処・喫茶


神田・お茶の水・秋葉原界隈の、様々な老舗の食事処をご紹介します。

いせ源(あんこう鍋)

1830年(天保元)年に創業の、「いせ庄」というどじょう屋を起源とする(案内図 3)。
当時はあんこう鍋の他にも、よせ鍋、かき鍋などを提供していたが、大正時代にあんこう料理専門店となる。あんこうの獲れない夏場(7月~9月)は創業以来のどじょう料理を始め、鰻、鮎など旬な魚料理を提供する。
店舗は大正12年の関東大震災による全焼後、昭和5年に再建された東京都選定歴史的建造物。
(同店Webサイトより抜粋)
千代田区神田須田町1-11-1

いせ源

竹むら(甘味)

1930(昭和5)年創業の甘味処(案内図 4)。
いせ源と同様に、東京都選定歴史的建造物となっている。
ぜんざい、しるこ、揚げまんじゅうなど。
千代田区神田須田町1-19

竹むら

ぼたん(鳥すき焼き)

明治30年頃創業の鳥すき焼き専門店(案内図 5)。
ガスを使用せず、備長炭と鉄鍋で昔ながらの味を提供している。
こちらも東京都の選定歴史的建造物。
千代田区神田須田町1-15

ぼたん


かんだ やぶそば

1880(明13)年に創業(案内図6)。
千代田区神田淡路町2-10

かんだ やぶそば

神田まつや(蕎麦)

1884(明治17)年に創業(案内図 7)。
そば粉は石臼で挽いた「挽きぐるみ」といわれるものを使用。麺は全て手打ち。
もり・かけ、ごまそば、天ぷらそば、鴨せいろ、釜揚げうどんなど。生そばや乾麺、そば味噌などのお持ち帰りメニューや通販もあり。
こちらの店舗も東京都選定歴史的建造物。
(同店Webサイトより抜粋)
千代田区神田須田町1-13

神田まつや

近江屋洋菓子店

1884(明治17)年、初代 吉田平三郎が、商人の鑑とされる近江商人にあやかって「近江屋」の屋号を掲げ、商いを行ったことに始まる(案内図 8)。
文京区本郷にも店舗がある。
ケーキ各種、アップルパイ、クッキー、バームクーヘン、フルーツポンチなど。
店頭販売のほか、店内での喫食も可能。
(同店Webサイトより抜粋)
千代田区神田淡路町2-4

近江屋

1949(昭和24)年に、精肉と惣菜の販売店として創業した、黒毛和牛を中心とする肉料理専門店「肉の万世」の本店(案内図 9)。
店名は同店の目の前にある万世橋に由来する。
ハンバーグ・ステーキ・焼肉・すき焼き・しゃぶしゃぶなど。ビアホール・立ち呑み酒場なども併設。
千代田区神田須田町2-21

肉の万世

明神下 神田川(鰻)

名前のとおり神田明神前の坂を下った場所に立地する、1805(文化2)年創業の鰻蒲焼の老舗(案内図10)。
現在の店舗の竣工は昭和27年。
蒲焼、うな重、白焼きなど。
千代田区外神田2-5-11

明神下 神田川

近隣施設案内図


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