新型コロナウイルス ワクチン接種の可否について、お知らせとお願い
当院で処方している薬はワクチン接種に影響がないと考えられますが、ご心配な場合は診察時にご質問ください。
以下に該当しない方やご自身がどれに当てはまるか分からない方は、外来診察時に担当医にあらかじめご相談くださいますよう、お願いいたします。電話やメールなどでのお問い合わせはご遠慮ください。
以下に該当しない方やご自身がどれに当てはまるか分からない方は、外来診察時に担当医にあらかじめご相談くださいますよう、お願いいたします。電話やメールなどでのお問い合わせはご遠慮ください。
外来受診されている方
原則的にワクチン接種を控える必要はありません。
ただし、接種に伴う副反応で37.5度以上の発熱が認められる場合があります。これが副反応に伴う発熱であったとしても、新型コロナウイルス感染症による発熱と完全に区別することが難しい場合があります。
こうした際、新型コロナウイルス感染症が蔓延する危険性を最小限に抑えるためにも、外来受診を控えて頂くことがあります。それによって、予定していた治療や検査が遅れる可能性があることをご了承ください。
ただし、接種に伴う副反応で37.5度以上の発熱が認められる場合があります。これが副反応に伴う発熱であったとしても、新型コロナウイルス感染症による発熱と完全に区別することが難しい場合があります。
こうした際、新型コロナウイルス感染症が蔓延する危険性を最小限に抑えるためにも、外来受診を控えて頂くことがあります。それによって、予定していた治療や検査が遅れる可能性があることをご了承ください。
これから手術(全身麻酔、局所麻酔)を控えている方
ワクチン接種は可能ですが、当院で手術を予定されている方は、基本的に手術前2週間および手術後1週間はワクチン接種をお控えください。
入院中はワクチン接種を受けることができないため、ワクチン接種日と重ならないように注意してください。
入院中はワクチン接種を受けることができないため、ワクチン接種日と重ならないように注意してください。